辛い口内炎の痛みに早く効く市販薬を探すブログ

口内炎ができると、食事をするのも辛いですし、できた場所によっては話をするのが辛くて仕事などにも差し支えます。症状が酷い場合は、そのままの状態でもヒリヒリと痛んで辛い。 そんな時に、少しでも早く口内炎の痛みに効果がでる市販薬を探しています。

口内炎に「サトウ口内軟膏」

サトウ口内軟膏は、口内炎の薬として有名なケナログAと同様に口内炎の痛みに効果がある塗り薬です。

成分

ケナログと違い、ステロイドではない次の成分を使用しています。

  • アズレンスルホン酸ナトリウム
  • グリチルレチン酸
  • 塩化セチルピリジニウム

アズレンスルホン酸ナトリウム

  • 抗潰瘍作用をもちます。
  • 抗炎症作用に優れていて、炎症を鎮め治りを早める効果があります。
  • 消炎効果はそれほど強くなく、副作用も抑えられて、穏やかに効きます。

グリチルレチン酸

  • ステロイドと同様に免疫を抑制する作用があり、炎症を抑える効果があります。

セチルピリジニウム塩化物水和物

  • すぐれた殺菌作用を持つ成分です
  • 口の中で細菌の増殖を抑える働きがあります

特徴

サトウ口内軟膏は、口内炎に塗り唾液等の水分と接触すると、4~5分ほどでゼリー状の固まりとなり、固まったままま口内炎に留まりながら作用します。また、塊として付着する事で、患部への外部からの刺激から保護します。

そのため、使用方法としては薄く塗るのではなく、厚みが出るようにある程度の量を塗ると良いです。塗るというより盛るという感じです。

ただし、付着したまま患部を保護する効果は、それほど強くありません。水分を吸収し、患部で固まった状態を維持するとはいえ、徐々にとけていきます。この辺りは、軟膏全般に言える事です。

使用方法

使用の目安は1日2~4回ですので、食後と就寝前を目安に塗ると良いです。

使用する際には、患部をきれいにした後、軽く水分を拭き取ってから塗ります。

塗る際に、患部が濡れていると軟膏がくっつきにくいので、水分を拭き取る必要があるのですが、逆にまったく水分が無い状態でも軟膏が貼りつきにくいので、ティッシュペーパーで抑える程度にしてから塗ります。

使用感

ケナログと比べて、塗り込もうとすると団子状になりやすい気がします。

使ってみた感じでは、あまり速効性はありませんが、効果はありましたので、4~5日くらい様子を見るようなつもりで使用するタイプの薬だと思っています。