辛い口内炎の痛みに早く効く市販薬を探すブログ

口内炎ができると、食事をするのも辛いですし、できた場所によっては話をするのが辛くて仕事などにも差し支えます。症状が酷い場合は、そのままの状態でもヒリヒリと痛んで辛い。 そんな時に、少しでも早く口内炎の痛みに効果がでる市販薬を探しています。

イソジンうがい薬が口内炎に効くっていうけど

イソジンうがい薬は、口腔内及びのどの殺菌・消毒に効果があるうがい薬です。

口内炎の治療薬ではありませんが、口内炎に効くと言われ、NHKの情報番組でも取り上げられた事があるようです。

イソジンうがい薬の主な成分は、強い殺菌作用のあるポビドンヨードです。

主な成分
ポビドンヨード 70mg(有効ヨウ素として7mg)

ポビドンヨードは、細菌、真菌やウイルスなどの広範囲の微生物に対して殺菌・消毒効果を発揮します。
優れた殺菌能力があるため、手術前の皮ふの消毒や傷口の消毒に用いられることもあります。(手術前の殺菌などに用いられる場合、使用されるポビドンヨードの濃度が違いますので引き合いに出すのは良くないですが。)

では、イソジンうがい薬は口内炎に効果があるのでしょうか?
イソジンうがい薬は、口内炎の痛みには全く効果がありません。
イソジンうがい薬で目指すものは、殺菌消毒剤を使用して、口内炎の炎症の原因になっている(かもしれない)菌をやっつけて早く治しましょうというものです。そのため、痛みが抑えられると思って期待して臨むと裏切られます。

さて、このイソジンうがい薬をどの様に使用すれば、口内炎に効果があるのでしょうか?

効果があると言われる方法は2種類です。

  • イソジンうがい薬でうがいをする
  • イソジンうがい薬を口内炎に塗る


口内炎に効果があるうがいの方法
歯磨き又は水でうがいし、口の中の汚れを取り除く。
歯磨きの後のうがいの様に、クチュクチュとうがいをする。
ガラガラと喉を洗浄するうがいをする。
水でイソジンうがい薬を洗い流す為にうがいをする。


イソジンうがい薬を口内炎に塗るというのは、

イソジンうがい薬薄めずに、原液を麺棒などで口内炎に塗るのです。
これ、相当痛いみたいです。
本来薄めて使うイソジンうがい薬を薄めずに使うのですから、粘膜を傷つけ、逆にばい菌が入りやすくなるのではないだろうかと思ってしまいますが、これが効果があるという方もいらっしゃるわけです。


これ以外に、口内炎の予防として、イソジンうがい薬で歯磨きをするという方もいらっしゃいます。
添付文書によると、銀を含有する歯科材料(義歯など)が変色することがあるそうですので、歯磨きを試そうと思っている方は気を付けた方が良いです。

イソジンうがい薬の使用目安は1日数回ですので、食後と就寝前にうがいをするのが良いでしょう。

イソジンうがい薬は、第3類医薬品ですので副作用リスクは少ないと言えますが、ヨウ素を用いたポビドンヨードを使用していますので、次のような方は使用前に医師・薬剤師に相談しましょう。

  • 甲状腺機能障害を持っている方
  • ヨードアレルギーを引き起こしたことがある方
  • 妊娠中(特に妊娠初期)の方

子どもへの使用に関して、年齢制限は書かれていませんが、医薬品ですので保護者の指導監督のもとで使用するようにして下さい。

ところで、イソジンうがい薬は色々な種類が出ていますね。
フルーティな香りのイソジンうがい薬Pなんてのもあります。