辛い口内炎の痛みに早く効く市販薬を探すブログ

口内炎ができると、食事をするのも辛いですし、できた場所によっては話をするのが辛くて仕事などにも差し支えます。症状が酷い場合は、そのままの状態でもヒリヒリと痛んで辛い。 そんな時に、少しでも早く口内炎の痛みに効果がでる市販薬を探しています。

口内炎用の市販薬は大きく分けて2種類

口内炎用の市販薬は大きく分けて2種類あります。ステロイドを含む医薬品とステロイドではない成分を使用した医薬品とがあります。


ステロイドを含む薬について

指定第2類医薬品に該当します。
ステロイドを含む薬には年齢制限があり、5歳未満使用禁止、5歳の小児(子ども)から使用可能であることが多いです。
妊婦や授乳中の人は、使用前に医師などへの相談が必要です。
ステロイドを含んだ医薬品を使用すると悪化する口内炎があります。
ステロイド成分としては「トリアムシノロンアセトニド」というものが使われています。
ステロイドの強さにはⅠ~Ⅴ群までありますが、「トリアムシノロンアセトニド」はⅣ群に該当します。
ステロイドの強さの順番は、Ⅰが一番強く、Ⅴに向かって弱くなっていき、Ⅴが一番弱いものになります。ただし、強さと副作用が一致するということではありません。
ステロイドには強力な抗炎症作用があり、炎症を沈め、腫れや痛みを抑える効果があります。
ステロイドには殺菌作用はありません。そのため、早く治すという効果は望めません。腫れや痛みが引けば楽になるので、治ったと感じますが。


ステロイドを含まない薬について

ステロイドを含まない薬の多くが第3類医薬品に該当します。
成分の構成によっては第2類医薬品の場合もあります。

使用に対して年齢制限があるものは少ないですが、時々年齢制限がありますので、確認は必要です。
妊婦や授乳中の人の使用に対しても「相談してから使用すること」とは書かれていないことが多いです。

 

使用されている成分の種類は、作用面で大きく分けて2種類あります。

  • 殺菌作用
  • 抗炎症作用

殺菌作用:口の中や口内炎の周りを殺菌し清潔にすることで、口内炎の治りを早めることを目的としています。
抗炎症作用:ステロイドと同様に、炎症を沈め、腫れや痛みを抑えることを目的とします。

 

口内炎で医療機関を受診した際に処方される薬は、ステロイドを使用したものであることがほとんどですので、ステロイドの方が口内炎に対する効果が強いと言えそうです。


あなたが口内炎用の市販薬を買う場合には、ステロイドが入っているものにするのか、ステロイドが入っていないものにするのか、そこから考えるのも一つの判断基準となります。