辛い口内炎の痛みに早く効く市販薬を探すブログ

口内炎ができると、食事をするのも辛いですし、できた場所によっては話をするのが辛くて仕事などにも差し支えます。症状が酷い場合は、そのままの状態でもヒリヒリと痛んで辛い。 そんな時に、少しでも早く口内炎の痛みに効果がでる市販薬を探しています。

テラコートリル軟膏が口内炎に効く?

テラ・コートリル軟膏という皮膚炎用の薬があります。

このブログでは口内炎への適応がある市販薬を書いているので、本来ここで書くべでではないのですが、口内炎に効果があるという情報を得たので書いておきます。

 

現在市販されている「テラ・コートリル軟膏」に書かれている適応症状は、湿疹、皮膚炎、あせも、かぶれ、しもやけ、虫さされなどですが、以前は適応に口内炎が書かれていたとのことです。

 

成分

テラ・コートリル軟膏は、抗生物質とステロイドを配合した薬です。

主な成分は

  • オキシテトラサイクリン塩酸塩 30mg(1g中)
  • ヒドロコルチゾン 10mg(1g中)

抗生物質のオキシテトラサイクリン塩酸塩による菌の増殖抑制効果と、ステロイドのヒドロコルチゾンによる抗炎症作用によって、口内炎に効くそうです。

ヒドロコルチゾンは、一般的な口内炎用の軟膏に使用されているステロイドのトリアムシノロンアセトニドよりもステロイドの強度が弱いものとなっています。

口内炎に使用した場合

単体で使う

テラ・コートリル軟膏を口の中に塗った場合、そもそも口の中用に作られていないため、軟膏に粘り気が少なくサラサラとしていて、口の中にとどまりにくいようです。

他の薬剤と混ぜて使う

そこで、そもそも口内炎に使用するために作られたケナログなどの軟膏と混ぜて使用する事で、口の中で長くとどまりやすくするというのです。

また、ケナログのステロイドによって局所的に免疫力が下がるので、ばい菌が繁殖しやすくなるため、抗生剤によってばい菌の増殖を防ぐ目的もあるそうです。

歯科医師が紹介していました。

 

混ぜる比率は、ケナログ:テラ・コートリル軟膏 = 1:1 程度が良いそうです。

注意!!

繰り返しますが、現在市販されているテラ・コートリル軟膏には適応に口内炎は書かれていません。また、後半に書いた方法に至っては、薬を混ぜて使うという方法ですので、使用する際には医師・歯科医師、薬剤師に相談してから使いましょう。