辛い口内炎の痛みに早く効く市販薬を探すブログ

口内炎ができると、食事をするのも辛いですし、できた場所によっては話をするのが辛くて仕事などにも差し支えます。症状が酷い場合は、そのままの状態でもヒリヒリと痛んで辛い。 そんな時に、少しでも早く口内炎の痛みに効果がでる市販薬を探しています。

鎮痛剤のロキソニンは口内炎の痛みにも効くか

第一三共ヘルスケアから販売されている解熱鎮痛剤にロキソニンSというものがあります。

特に口内炎用というのではありませんが、鎮痛剤として、口内炎の痛みにも効果があります。

ロキソニンの副作用

副作用

ロキソニンは、第1類医薬品で、副作用のリスクが高い医薬品ですので、使用の際は使用上の注意をよく読んでから使用する事が求められます。

ロキソニンには、いくつかの副作用があります。

有名な副作用は、胃潰瘍などの胃腸障害です。これは、ロキソニンの作用上どうしても発生してしまう副作用です。

そのほかに、便秘、胸やけ、口内炎などがあります。

ロキソニンで副作用(胃腸障害)が起きる理由

ロキソニンは「『痛みにかかわる物質』の合成に関わる成分」を抑える働きがあり、ロキソニンを摂取することで「痛みにかかわる物質」の生成が抑制され、その結果痛みが抑えられるのですが、

この「痛みにかかわる物質」は胃の粘膜の保護にもかかわりがあるため、ロキソニンを使用すると、痛みが抑えられる代わりに、胃の粘膜の保護が弱まり、強力な酸である胃酸などによって胃腸への障害が引き起こされます。

次のような順番で、副作用が発生していきます。

  1. ロキソニンを飲む
  2. 「『痛みにかかわる物質(=胃の粘膜の保護)』の合成に関わる成分」が減る
  3. 結果「痛みにかかわる物質(=胃の粘膜の保護)」が減る
  4. 痛みが減る
  5. 胃の粘膜の保護力が減る
  6. 胃酸などによる刺激を受けやすくなる
  7. 胃腸障害になりやすくなる

ロキソニンの副作用を抑える方法

飲み方を工夫して副作用を抑える

ロキソニンを摂取する際に胃に何かが入っている時の方が、胃腸への副作用が少なくなります。

ロキソニンを摂取する場合には、胃が荒れるのを防ぐためにも、食後に摂取するようにしましょう。少しでも良いので、何か食べ物を食べた後にしましょう。

牛乳など、胃の粘膜を保護してくれるものを飲むのも多少は効果があります。

食後に飲むのが難しい場合は、多めの水で飲みましょう。

市販薬を服用することで副作用を抑える

ロキソニンは病院で処方されることがありますが、その際には、胃薬がセットで処方されることもあります。これは、胃腸障害を防止するためです。

病院でロキソニンが処方される時にセットで出される薬は「ムコスタ」という薬が多いのですが、この「ムコスタ」は胃の粘膜を丈夫にする働きがあります。

残念ながら、「ムコスタ」と同じものを市販薬で買おうとしても販売されていません。

病院では、「セルベックス」という薬も処方されることがあり、こちらは「セルベール」という名前の市販薬があります。

ロキソニンSを買う際に一緒に購入して使用すると良いかもしれません。

最後に

口内炎の痛みが気になって仕方がない場合に、一時的な鎮痛剤としてロキソニンを飲むのは痛み止めとして効果はあります。

しかし、ロキソニンの副作用の1つには「口内炎」があり、個人的には、口内炎の痛み止めとしてロキソニンを飲むことに、どこか腑に落ちない感じがあります。